密かに開発していたiPhoneアプリが販売できるレベルに達したので申請してみました。
業務的な経験もあったのでいけるかなと期待していたのですが、見事にリジェクトされました。
理由は下記の2点
* 2.17: Apps that browse the web must use the iOS WebKit framework and WebKit Javascript
* 12.3: Apps that are simply web clippings, content aggregators, or a collection of links, may be rejected
今後のために備忘録として経過を残すつもりで今回再申請にあたりやったことを残しておきます。
まず、あまりにも早くにリジェクトメールが来たことと(しかも同じ内容で2通)、ネットで色々調べた結果と、文面が定型文であるようだったのを総合的に判断して、自動判定ではじかれた可能性が高いという推測にいたりました。
あと、実際指摘を受ける場合はスクリーンショットと共に、個別の文章で指摘があったという経験も踏まえてです。
まず、1点目は正直的外れな指摘かなと最初はおもいました。実際UIWebViewを使ってHTMLを表示しているので。
ただ、ソースを見ていて気がついたのが、HTMLは確かにUIWebViewで表示しているのですが、色々HTMLを解析してその結果をURLConnectionを使って再度取得してたりしており、その再取得のURLの中でサイトによってはHTMLを取得する場合もあるので、もしかしたらそこで引っかかるのかなと…ただ、これって通信の内容まで審査しないとわからないことなのですが、それも自動判定する仕組みがあるのかもです。と思い立ったのでHTMLをURLConnectioで取得しないように修正しました。
2つめは、safariで出来るといえば出来るかもですが、そんなことを言い始めるとブラウザアプリは審査に通らないことになるし、いくつか知っているアプリでも同じことが言えるよということで、こちらは自動的に何がひっかかるのかちょっとわからないのですが、とりあえずは,safariをopenしたりしている箇所が4・5箇所程度あったので(使ってないがソースとしては残していたもの)それらを削除しました。
あと概要を見て判断している可能性も捨てきれないので、そちらも表現を修正しました。具体的には、収集という言葉が悪そうだったのでキャッシュを使ったり、ブラウズ機能以外もあるよというのがわかるように変更しました。
と、そんなところです。
というわけで、今日申請しました。
これで同じ結果になるのか、別の指摘が来るのか人柱ではないですが、経験ということで…結果待ちです。
PS
ただ、2つ目の指摘はどうなんでしょうね。アプリに価値があるかどうかはアップルが決める事ではないと思うのです…たとえsafariと同じ機能しかなくても、safariより使い勝手が良ければ、ユーザさんは使うだろうし、この規約に関してはちょっと納得いかないかなというところです。
(と言ってる間にin Reviewになりました。前回は26時間ぐらいでリジェクトだったので今回は如何に)
テーマ : iPhone App
ジャンル : コンピュータ